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by 新井淳

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M-tracer ナチュラルアンコック向上①

普段、
エムトレーサーを使用して「ナチュラルアンコック」の数値が上がらない方向けです。
飛距離アップに絶対欠かせないポイントですね


数値としては30%以上が目安なのですが

このようなひとけた台で
いくらやっても改善せず途方に暮れる方、多いと思います

c0342176_11511106.jpg


このデータであれば、ヘッドスピードが42msあるのにナチュラルアンコックが1.2%しかないので

「一生懸命振っている割に距離が出ない」

ということになるわけですね。






ヘッドの走りの向上のために、
「グリップの力を抜く」「タメを作る」「しっかりヘッドを返す」必要なのですが


「いくらためてもね~」 「力は抜いているんだけどね~」


でも数値改善しない・・
という方







一旦おさらいで

このナチュラルアンコックの数値の式は
ナチュラルアンコック=グリップスピード最大値-インパクト時のグリップスピード(HPより)


てことは

「手元の加速」→「手元の減速」

の速度差を大きくすることがポイントなのですが、




まず
「ナチュラルアンコック」を非常に高めた解説&コツを入れた動画を入れておきます。
ご参考に・・・
https://www.youtube.com/watch?v=9gkRHkceB5Y









あともう一つ

「手元の加速ポイント」の改善方法

を知っておくだけでもさらに数値の向上が見込まれます。








最初の方・・・1.2%のデータ
c0342176_18433640.jpg



グリップスピードの「最高加速点」
(いわゆるグリップが一番スピードが上がった場所)

がインパクト付近





に対して

おなじみ
デフォルトで入っている「イ・ボミ」のデータ
c0342176_18434490.jpg

最高加速点がインパクトより

「はるか手前」

ですね





この時のスイングポジションがこの辺

c0342176_10020990.jpg
なので、腕を一番速く振るポイントというのは
「インパクトゾーンよりはるか手前」で



この「最高加速点」で、「加速」できないといけません。



数値が上がらない方・・・・
ここでの動きがよくないんです・・・





ちなみに・・・遠くに飛ばすにはインパクト直前で「手」を早く振る
というのは誤解ですからねー





要は

この時によくたとえられるのが

釣りの「キャスティング」のイメージ

c0342176_10084551.jpg
※がまかつHPより

先端を遠くにリリースするために
「ぐっと手元を加速し」⇒「手元を一気にブレーキをかけて」⇒「先端を放り出す」キャスティング動作の

ぐっと手元の加速・・・



まあ、このイメージができればいいのですが






ただ、そのこともわかっている方も多く、
それそのものも頭でわかっちゃいるけど・・



ぐっといかず

理想の最高加速点でグリップスピードが上がらない方は






今まで見てきた中で
原因として確実に多いものが






原因は腕の振るタイミングや力の抜き方ではなく





実は下半身の使い方



c0342176_10265455.jpg
違いわかりますか~

切り返しでの「右足の押し込み」ですね



腕の加速のためにはここが重要で





簡単に言うと「右サイドが起き上がり」右半身の前傾姿勢が変わってしまうのですが原因で

それにより

①上半身がブロックし腕の振るスペースができない=理想的な加速点で腕を速く振れない

②そのとき末端部分(手首)でスピードを補おうとするため早いタイミングでクラブリリースをしてヘッドスピードを上げようとする

③さらにインパクトで手を振ってスピードを上げようとしてインパクト付近でのリリースができない(手が加速&クラブヘッドが減速)



ハンドファーストにインパクトできない、ターフが取れないものと原因が重複しますね。







よく言われる表現として

坂田塾では(今もある?)トップの形でスクワットしたり
江連プロが右足を地面に押し込む
内藤コーチが「右足をスタックさせる」



という表現がありますが、一見飛距離アップに関連がなさそうでも、根本の部分がここに潜んでいます。






右股関節部分は、自然に力を抜いて身体を回転すると

誰でも「起き上がって」しまうので

意識して作りこまないといけない部分でもあります








練習方法として
ゴムの重たいボールを使って(スポーツデポで売っているようなトレーニング用)

バランスボールを併用し、
こんな感じで
c0342176_10541253.jpg
「右股関節との連動」を意識します
(相当きついです。とくにおなかあたり)


他には
c0342176_14142274.jpg
などなど




手だけでの意識では上手くいかないわけですね~





タメ・リリースのスイング地点で「手首の意識しても・・・」「力を抜いても・・・」上手くいかない方は

「右股関節の動き」

をチェックしてみてくださいね。







ほんとは直接指導がいいのですが・・・



悩んでいる方連絡くださいませ~





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弾道解析を合わせたレッスンの直接受講は

スイング解析ゴルフスタジオ「score personal golf lesson」
HP:http://scoregolflesson.com まで。
☎042-851-6773 (木・祝定休)
(小田急線小田急相模原駅より徒歩2分)

ホームページの問い合わせフォームよりお申込みが可能です。
※すべての方へ新井本人よりレッスンさせていただきます。

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by arai_jun27 | 2015-11-28 14:21 | M-tracer

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